品行方正な残虐日本鬼子

中国人が日本で出くわした「心が温まる体験」、中国ネット「日本人は学ぶに値する優秀な民族」=中国

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日本に留学した中国人は、ある時、風邪をひいてしまい
アルバイトを休むことになった。
バイト先のおばちゃんは、栄養をしっかり摂れと
山盛りのチャーハンを弁当箱に詰め込んで、持たせてくれた。
バイト先のおっちゃんは、ビタミンを摂れと
特大みかんを、二つも鞄にねじ込んでくれた。
帰り道に自転車に乗りながら
その留学生は涙が溢れて止まらなかったという。
           ◇
日本旅行に来た女性が、戸外に設置されているATMで現金を引き出し
旅行資金を補充したが、風で札が吹き飛ばされ、散乱してしまった。
大慌てで拾おうとしたところ、居合わせた人々や通りかかった人々が
手分けをして拾い、彼女に手渡した。
渡された札の枚数を数えると、まさに引き出した金額のまま
ネコババされていることはなく、全てが手元に戻った。
お礼を述べようと辺りを見回したら
すでに誰もその場には残っていなかったという。
           ◇
日本人とは、このように品行方正に振る舞う民族だ。
そのように品行方正な残虐日本鬼子が
なぜ資源もエネルギーも物資も乏しいのに
並み居る大国に対抗し、無理な開戦を決意したのか??

日産を奇貨となし、景気対策の軌道修正を急げ

ゴーン前会長、反論動画を公開「私は無実」 「陰謀」主張も具体名明らかにせず

headlines.yahoo.co.jp確かに、アベノミクスの恩恵がない庶民や中小企業にくすぶる不満の
ガス抜きのために、標的として利用された
陰謀であると解説する記事もあった。
だが、日本の国富を私欲のために独占したばかりか
祖国へ流出させた罪科は大きい。
陰謀でなくても、いずれはこうなる運命だったとしか思えない。
「日本と日産を今なお愛する」というならば、なぜ日本の国益拡大と
景気対策への協力のための社会還元に専念しなかったのか。
            ◇
安倍内閣は、これを機になすべき政策を行え。
それは消費税の増税ではなく、法人税増税
収益率の高い企業の設備投資と従業員への待遇改善を促すことだ。
おそらく、今年度の社内留保総額も、昨年度に引き続き増収だろう。
いつまでも大企業への偏重政策の上に、消費税まで増税した場合
来る参院選の結果は、保証の限りではないだろう。

白人「ブラボー!」、黒人「…………」

日本本土への初空襲、最後の米軍生存者が103歳で死去

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真珠湾攻撃は、無防備の民間人を狙ったものではない。
首都圏や軍備工場のある工業都市を標的に
そこで働く民間人を犠牲にした空襲とは違う。
それでも白人には「ブラボー」なのだろう。
だが、黒人はどうだろうか。
リトルトーキョーの日系アメリカ人社会は
白人と違って、肌の色で差別をせず
黒人とも対等の立場で交流し、商取引もしていた。
そのため、全米黒人協会は
国際連盟の準備会議となったパリ講話会議に出席する日本政府に対し
「差別条項の撤廃」を起草文に含めるよう提案してほしいと請願した。
もとより八紘一宇の理念で、差別を否定していた日本政府はこれを快諾。
会議で提案したのだが、アメリカの猛反対により、それは実現しなかった。
しかし、黒人達としては、人種差別に反対し
自分たちの要請を快く受け入れてくれた日本に対する好感度は高かっただろう。
だが、後の第二次大戦により、日米は互いに敵国同士となった結果
米兵として日本軍との戦闘を余儀なくされた黒人兵たちは
みな葛藤していたという。
「なぜ、彼らと闘わなければならないのか」
そうした黒人達にとって、米軍の空襲や原爆投下は手放しで喜べるだろうか。

投資効果なき忖度、投資効果ある忖度

山口県知事、「特別な配慮」の依頼否定 忖度発言問題で

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毎年、8月になると、各省庁から財務省へ予算要求(概算要求)が行われる。
基本的に、各省庁の要求通りの満額査定となることはまずない。
国債赤字を削減したい財務省は、すべての項目の予算削減に取りかかる。
財務省職員は、年末の予算発表までは泊まりがけで査定作業に着手する。
その査定結果が発表されてからが勝負所となる。
各省庁の要求した予算原案は、省益ばかりを反映しているのではなく
全国自治体の陳情、請願、全国期生会や関連団体の要望を受け
それを反映して編成したものである。
              ◇
陳情に当たっては、自治体担当レベルだけの少数精鋭で当たる場合もあれば
自治体首長以下三役、議会議長、副議長、議会関連委員会委員長
関連業界団体役員、関連団体役員などの大陳情団が結成されることもある。
これを指して「大名行列の参勤交代」と揶揄する言葉もあるが
東京、横浜など不交付団体ならいざ知らず、ほぼ全ての地方は自主財源が不足し
地方交付税補助金に依存しているのであるから
地域振興のためにも真剣そのもので、予算計上は地域の死活問題がかかっている。
それだけに、省庁担当者も必死である。
              ◇
このため、各省庁は減額に抵抗し
省庁ごとに担当が決められている財務省担当官との復活折衝に臨む。
もとより、一度や二度の折衝で妥結することはない。
最初は課長級同士の折衝から始まり、徐々に階級を上げ
次官折衝まで行ってもなお妥結しない場合は、いよいよ大臣折衝となる。
それでも妥結を見ない場合に、政治的、政策的な判断に基づいて
裁定を下すのが官邸である。
政治は利害調整機能であり、行政は所得再分配機能である。
問題は政治的忖度によって、投資効果のない地方、分野に予算が配分され
公金が無駄に浪費されることだろう。
よって注目すべきは「忖度」そのものではなく、投資効果にこそあるのだ。

南北朝鮮正史

北朝鮮の教科書、独自に入手 子供に「うそ」教える狙い

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朝鮮戦争勃発で、戦局が混迷する中
米軍による南鮮支援に反発した支那が参戦を表明。
これが朝鮮戦争の戦況拡大をもたらせ、両軍の被害を甚大にした主因であるが
米軍の仁川上陸に金日成は恐れをなして、戦況を放置して大陸へ逃亡。
一方、支那軍の進軍の知らせに、李承晩も怯えて済州島へ単独逃亡。
金日成は中国国境付近で、進軍してきた支那軍と鉢合わせ。
支那軍司令官から汽車から引きずり降ろされ、ビンタ三発。
「これはもはやキサマらの戦いではない。
 我々とアメリカとの戦いだ。
 キサマは書類にサインだけをしておれ!」と怒鳴られ
意気消沈して「全軍の統帥権はお任せします」と力無く返答。
一方の李承晩は済州島に潜伏し、行方をくらましていたが
米軍に発見され、米軍将校にどやしつけられた。
「キサマの部下・将兵たちは、いまこの瞬間にも闘っているのだぞ!」
しかし、すっかり怖じ気づいている李承晩は
さんざん反日政策をしてきながらも
「日本に亡命させてほしい。九州に行かせてくれ」と哀願したが
マ元帥はまるで取りあわなかった。
「せめて対馬にだけでも…」と食い下がったが、むしろマ元帥から
「彼を日本に渡らせてはならぬ」との厳命が下った。
建国の父もクーデター失敗の大統領も、ご立派なリーダーであった。

民主政権の思い出

首相の民主政権「悪夢」発言、枝野氏反論「自殺者が…」

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政府としての支出を削減し、公共投資による景気対策を放棄する一方で
円高を放置して対外輸出における苦境を招き
このために日本企業の国外流出を招いて
国内における財政の歳入減を招いてしまったのは、どこの政党だったか??
しかも、増収策もロクに行わずして
国籍を問わない子供手当の無差別バラマキに
恩恵を受けた当の外国人からも疑問視されていたことは、自覚しているか??
当時の在留外国人曰く
「私たちの福祉は、私たちの母国から受けているのだから日本の手当は必要ない。
 日本国民の税収は、あくまでも日本国民のために使うべきで
 なぜ、私たちにまで支給するのか」
そもそも民主政権でできた増収、税収確保対策といえば
既存事業の廃止による予算削減で財源を確保するという事業仕分けのみ。
新たな財源を生み出す新機軸を構築したわけではない。
それはただの節約であって、増収策ではない。
果たして、選挙時にはあれほど得意気に公約として宣伝しておきながら
支給は一度きりで、早々と財源に行き詰まり
公約違反の誹りを受けながら断念したではないか。
こうした傍目にも鮮明に分かる非論理的にして非現実的な愚策の連鎖のため
台湾の新聞では「愚かな政権に日本国民が苦労させられている」と
批判報道されていたではないか。
日本国のマスコミではなく、他国のマスコミが
批判したことの意味は分かるか??

植民する気がない国家による統治とは

なぜ台湾人には日本好きが多いのか?世代で微妙に違う事情と理由

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敗戦で日本軍が去った後に、進行してきた支那軍を見て
台湾国民は大層、失望し不安を抱いたという。
日本軍と違って、支那軍は装備も軍装も貧相で
ダラダラと行進する姿は、日本軍に見られた規律がまるでなく
軍隊としての気高さや品位も全く感じられなかったという。
よほどだらしがなく、士気も低くやる気がなかったのだろう。
しかも、何かにつけて庶民に賄賂をタカろうとする悪質兵士ばかりのため
せっかく日本が国力を与えて成長させた台湾は
社会システムが崩れ、規律も治安も乱れ、経済も疲弊の一途を辿ったという。
            ◇
朝鮮であれ、台湾であれ、支那であれ、日本軍が統治した場合は
どこもインフラが整い、産業開発も実現し、経済成長を果たし
教育水準が向上し、国民生活は豊になっていった。
つまり欧米のように植民する気がないので
現地人を強制徴用して奴隷労働を強いることもなく
むしろ、欧米の植民から解放した後は
日本政府の財政負担を抑えるためにも、いち早く日本統治からの手も離れて
自立してもらうことが必要だったのである。
それゆえに、インフラその他の施設整備ばかりでなく
教育を施し、現地人による部隊を組織して練兵し
国力と武力を与えてきたのである。
このように自立支援に徹してきたのであるから
他国にタカることしか考えない支那と、日本の併合統治では
天地以上の落差となるのは当然だろう。
おぃこら、ダニちょんころ。慰安婦も徴用工も奴隷だったのではない。
いずれも高給取りの従業員として志願したのだ。
とりわけ、戦争初期に国家総動員法赤紙召集され
過酷な戦地へ送られて、惨状の中に置かれたのは日本人ばかりだったのだ。
真相を誤魔化すな、タカりダニ野郎ニダ!
            ◇
戦時の支那軍などは、日本軍から逃亡すべく駐屯地を撤退する際には
進行してくる日本軍に、一切の利得や利便を残すまいと
駐屯市町村に存在するあらゆる施設を破壊、放火した上に
住民には略奪、陵辱の限りを尽くすといった
まさに戦争犯罪そのものである「焦土化作戦」を、至る所で繰り返したのである。
かくして、人民は社会ばかりでなく地域経済も破壊され
絶望の中に置き去りされた。
そこへ進行してきた日本軍が、焼却・破壊されたインフラを再建し
産業開発にも着手するので、経済復興が実現し
地域住民は再び経済活動を再開することができたのである。
人民らは、なぜ自国軍が破壊したものを、敵軍である日本軍が再建するのか
不思議に感じながらも、経済復興を果たしてくれる日本軍に感謝するようになり
むしろ歓迎するようになっていったという。
そんな日本軍の、誰が南京市で、何をしたというのだ??
おぃこら、イナゴ支那公。
「イナゴぞなもし~」などとトボケていないで
ちゃんと説明しやがれアルヨ!!!!
ついでに、おぃこら、タカり在日と反日極左ども。
キサマらもしっかり聞いておけ!!