世界が特亜に騙され続けるなら国際貢献を手控えれば良い

日本に対してこんなに恨む必要があるの? 何を恨んでいるの? いつまでやるの?=中国メディア

news.searchina.net

無理に自問自答をする必要はない。
日本にタカらなければ、生きていけないのが特亜であるから
大人しく捏造史観に基づき
支那は抗日、南鮮は反日を誠実に貫いていれば良い。
日本にとってより大切なのは、国際社会がそれにどう対応するかにある。
日本への侵略、日本へのタカり行為を正当化するための
特亜の捏造史観にいつまでも騙され続けるなら、その程度の世界であり
逆に特亜のデマ詐欺に気づいて、特亜の不正・不当行為に非難を向けるなら
向き合う価値ありと言えるだけだろう。
         ◇
日本は対外債権が300兆円という、世界一の債権国である。
また、GDPは3位でありながらも
国連分担金は、アメリカに次ぐ第2位の負担率で
滞納も延滞もしない国際貢献国である。
その世界が、貢献に値しないならば、国際貢献も手を引けば良い。
世界が貢献に値すると評価できるならば、国際貢献を続ければ良い。
「もはや戦後ではない」という言葉がある。
安倍首相の「戦後レジームからの脱却」には
こうしたニュアンスも含まれるだろう。
         ◇

内務省発警第五号 昭和十三年二月二十三日 内務省警保局長

支那渡航婦女の取扱に関する件 - Wikipedia

アメリカ戦時情報局 心理作戦班
アメリカ陸軍インド・ビルマ戦域軍所属APO689

http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm

IWG報告書2007年(原文)

http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf

 
これらの公文書に反し
間違いだらけのクマラスワミ報告書に基づく国連の日本非難決議。
それに追随した加盟各国の非難決議。
サンフランシスコ講和条約で、戦争責任は解消したにも関わらず
それを無視した国連敵国条項
また、IWCによる調査捕鯨禁止判決。
これらを見て、果たしてこの世界は
日本が貢献するに値する国際社会と言えるだろうか。
         ◇
日本は、捏造南京事件の資料を世界遺産に登録したユネスコへの
分担金支出をストップしている。
ユネスコの内情は、登録に当たる審査員の過半数が中国人であるという。
そしてその登録した資料とは
捏造南京事件の直接的証拠となる一次資料ではなく
資料を収蔵してある図書館や文書館の目録でしかないという。
しかも、今後は慰安婦強制連行の捏造資料までも登録を目指しているという。
文化機関でありながらもロクに審査もせず
歪んだ目的で政治利用される恣意的で不合理な無能機関に
日本は何を支援する必要があるのか。
果たして、ユネスコは財政事情が厳しくなり
運営に支障を来し始め、悲鳴を上げているとのことだが
自業自得の因果応報による信賞必罰の最たるものだろう。
         ◇
繰り返すが、日本は世界に300兆円の債権を持つ債権国である。
このため債務国と違って、経済的にも文化的にも政治的にも自立している。
経済構造は、加工貿易大国ではあるが、基本は内需主導型である。
日本人の英語力が低いのは、国際公用語に依存する必要のない
こうした強い経済構造が一因とも言われるほどだ。
しかも、無資源国として生きてきたが
近海には数百年分の希土類やエネルギーの埋蔵が判明している。
それでいて、高度の省資源・省エネ・リサイクル技術の開発により
最小限の資源で最大限の生産力を確立している。
軍備を除いて、日本は世界に対し、強味こそあれ弱味は皆無と言って良い。
その日本にとって、世界は有益であるか有害であるか。
重要問題はそこであり、日本は国際社会の一員には違いないが
基本はアジアの一員であるから、せめてASEANだけを
珍重しておくだけで十分なのである。