2mの擬態日本人が増殖??

宇宙人が見つかったらどうする?… 各分野のトップ科学者18人の究極の回答とは?

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NASAは公式発表しないが、火星探査機から送られる画像には
様々な人工構造物や、生物などが写っている画像もあるようだ。
宇宙の構造と生物のあり方については
アインシュタイン相対性理論ニュートン万有引力の法則や
ダーウィンの進化論が長らく常識とされてきたが
最近はそれらが各学会で否定されており
量子力学が主流となりつつある。
その結果、4次元どころか11次元までが想定され
宇宙の始まりもビッグバンではなく
意志を持って構築されたとの説もある。
誰がどんな意志を持っていたのか、気になるが
太古に知性を得た生命体ということなのだろう。
          ◇
近年、話題になったのは、かつて中断されたアポロ計画では
月の裏側で巨大な宇宙船と、船内には乗組員である宇宙人が
一人は腐乱死体、もう一人は仮死状態で発見されたため
それらを回収すべく、極秘裏に継続されていたというものである。

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先の米大統領選では、ヒラリー氏が本命視されていたにも関わらず
トランプ氏が勝利して世界中が驚愕した。
その勝因とは、ヒラリー氏は宇宙人が地球で暮らしていることを認めており
当選後に公式発表することを公約としていた。
しかし、存在を知られたくない宇宙人は、トランプ当選のために
暗躍していたとの説がある。
宇宙人の種類として、知られているのはレプティリアンやグレイ
プレアデス、トールホワイトなどがあるようだが
グレイを除けば、長身であるという。
そして、グレイ以外はみな人間に擬態できるので
見分けがつかないという。
しかも、アルゼンチンにはプレアデス人が暮らす集落があるという。
そういえば日本でも、2mに近い不自然な巨人が増えてきた。
地下鉄車両に必ず一人は見かけるようになった。
いかに戦後の日本人の体格が向上したとはいえ
2mにまで巨大化する遺伝子は、日本人にはないはずだ。
エルフ伝説のある北欧の人々ですら1.8~1.9m程度だろう。
G馬場は2.9mだったが、巨人特有の末端肥大症であった。
しかし、地下鉄で見かける巨人は、均等に拡大化されている。
なので、周囲から浮いているような巨人は、宇宙人の擬態ではないかと
つい思ってしまう。
          ◇
大槻教授がまた怒り出しそうだが、地球物理学だけが
宇宙の全てではないと考えるしかないだろう。
何しろ、地球でも内部には別の空間があり
身長が3mもの巨大な地底人らが暮らしているなどという説もある。
我々の常識では理解できない、いまだに未知なる謎があるのだろう。
ロシアで、地底を調べるためのプロジェクトが実施され
12㎞まで掘削したが、途中の地底約4~5,000m地点で
掘削機に備えられたマイクは、数百人の人の呻き声を拾ったという。
また、北極・南極には地底世界への入り口があるとか
UFOは火山の噴火口を出入り口として
地底基地から現れるとの説もあり
何れも、否定も肯定もできる状況にはない。