無粋事務局

愛知・蒲郡市議会が小学生の傍聴拒否 議長が認めず

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定年を迎えたある高年者が、これまで政治に関心を持ったこともなく
ひたすら職務に専念して生きてきたが
人生の記念に、一度くらいは国会というものを傍聴してみようと思い立ち
夫人とともに参院を訪れた。
ところが、事務局から拒否されたという。
かなり古い記事だったので、拒否理由の詳細は忘れてしまったが
議場の修繕工事中が主因だったと、うつろに記憶している。
しかし、脇目もふらずに働き、納税し
そして定年を迎えて役目を果たした社会の功労者が
その人生の節目の記念に、と初めて傍聴を申し込んだのに
「拒否とは何事か」と記事は怒っていた。
これに痛く同感したので、参院事務局に電話で問い詰めた経験がある。
            ◇
子供達は、現時点では確かに投票権参政権もないが
将来の日本経済のプレーヤーであり、有権者である。
業務を通じて納税し、建国する未来の主権者となるのである。
議会論議に関心を示した彼らが、議場を遊園地と勘違いするほど
愚かであるはずがない。
赤ん坊が泣けばうるさいだろうが、泣かせたまま放置し
議事進行を妨害するほど、議場のデリカシーに無神経な保護者が
そもそも子供を議場に連れてくることはないだろう。
むしろ、極左市民団体と差がない低レベルな野党連中のヤジ・怒声の方が
遙かにうるさいではないか。
もしも子供達が傍聴に飽きて騒ぎ出し、議事進行に支障が生じたなら
議長が退場を命じれば済むことである。
議長は首長と同格であり、副議長は副知事、助役と同格である。
四角四面の規則だけに安住し、議長席でふんぞり返るだけならばその資格はない。
バッジをすぐに外せ。

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