「生粋の日本人ですかテロ」を防ぐために

強盗目的で上京「客が筋肉質で諦めた」 少年4人を逮捕

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朝鮮半島に最も近い」北九州の4人。
弱者のみを狙い、腕力や格闘慣れしていると見られる筋肉質の男性は敬遠。
これだけで、これら下手人どもがどんな人種か、知れてくるというものだ。
貴金属店と取り引きするディーラーなどには
物腰は紳士的でも、強盗に備えて武道を習得している者もいる。
裏カジノは、もとよりカタギ商売ではないのだから
出入りする者にカタギの者はいない。
修羅場を少なからず経験している裏街道の筋者ばかりだろう。
しかも組織的に運営するのであるから、仮に襲撃に成功しても
直ちに情報ネットワークによって、潜伏先を突き止められ
生きて帰郷できる保証はまずないだろう。
したがって、残る選択肢は闘争慣れしていない庶民しかなくなる。
こうした弱きに強く、強きにへつらう姿勢は、半島の歴史そのものである。
             ◇
特亜に対する日本政府の強気と、日本国民の反中嫌韓機運により
支那、朝鮮はもとより在日、極左の居場所は確実に狭まっている。
野党の衰退、自民の大躍進という選挙結果が、それを端的に示している。
「生粋の日本人ですかテロ」をはじめ、通り魔事件や
不審車両が群衆に突っ込む無差別殺傷事件などが相次いでいるのは
これら不良分子の居所が狭まり、追い詰められつつあることの証ではないか。
電車への飛び込み自殺が、全国各地で発生するが
在日3人組による組織的工作であるとの指摘がある。
それによれば、朝鮮学校では、3人一組で電車待ちの日本人を
巧妙に線路に突き落とす技法が教授されているという。
俄には信じ難い話だが、戦後の朝鮮人進駐軍がしてきたことや
敗戦国になるまいとして、詭弁と歪曲による歪んだ捏造史観と
姑息な被害者演出に盲進してきた現代史を考えれば、あながち誇張とも思えない。
             ◇
日本人は、一人一人が身を守るしかないだろう。
理論武装のみならず、リアルの身辺防御が必要だ。
これらの卑劣な弱体者は、常に背後から襲撃する。
よって屋外を歩くときは、時折、横を見て
視野の角で背後の気配を確認することが必要だ。
大きな窓ガラスの前を通る時は、必ずそれを見る。
何も、自分の姿に自惚れるナルシストの真似をしろというのではない。
背後の状況を視認することが肝要である。
足音が接近すれば、必ず視線を向ける。
問題は、無音で迅速に接近してくる自転車で
かつて追い越し様に刺された女性もいたことを考えると
自転車の走行中には、接近を周囲に知らせる
何らかの発音機能の設置を義務づける必要があろう。
一方、地域コミュニティにおいては、自警団の全国的な組織化も必要だろう。
一番、理想的な防御法は、男も女も子供も老人も
みな八名信夫のような風貌になることだ。
………それは無理か。