政府が国際結婚を禁止・周辺国から敵視・警戒される南鮮人

カンボジア政府が韓国人男性との結婚を禁止!? 韓国人の国際信用度が低いワケ

gunosy.com

時々見かけるが、何という恥ずかしい記事であろうか。
本来は、個人の自由意思に任される婚姻が
政府によって公式に禁止・制限されるとは
前代未聞で世界にも例がなく、常識では考えられない措置だが
それほど信用がなく、人格が疑われて危惧される危険民族であることを
世界に向けて示し、警告しているものとも言える。
しかも、このように鮮人との婚姻を禁止・制限しているのは
カンボジア一国だけの異例なケースではないのである。
フィリピン、ベトナム、タイも、政府が公的に禁止・制限しており
キルギス政府までもが同様の措置を検討していた。
さらにフィリピン政府に至っては、陸路による鮮人の入国までも制限している。
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記事にある通り、鮮人による婚姻を偽装した人身売買が措置の理由としているが
フィリピンにはコピノ問題があり、ベトナムではライダイハンの重罪がある。
また、タイに対しては異常なほどの差別意識を抱いており
タイ国民のみならず、王室までも侮辱し
尊厳を平気で蹂躙する鮮人のネット書き込みが見られる。
ちなみに、南鮮はレイプ大国とも言われ
犯罪発生件数は世界一を誇る(恥じる)。2位はインドである。
こうした国を跨いでの性非行のゆえに
個人の自由と権利が制限されるのは、当然の報いというものだろう。
ところが「謝罪は敗北」などという人倫に反したイカレた民族意識から
「自業自得」という観念を持たないのが鮮人の特性である。
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また、民族の特殊性として、儒教を利己主義の正当化に悪用する習性がある。
長幼の序や序列意識から、主婦の家庭内地位は最底辺で
一族を挙げてとことんこき使い、挙げ句にはDVで死亡させたり
保険金殺人の具にされるといった事件も発生している。
かつて統一協会の洗脳により、合同結婚式で嫁いだ日本女性は
地獄の生活を送りながらも、一度も帰国できないとの話を聞いたことがあるが
協会信者でなくとも、どんな扱いを受けるのかは推して知るべし。
かつて、カダフィ大統領は「主婦は家具のようなもの」と発言し
物議を醸したが、それはイスラムという特殊な宗教思想を反映しているのだろう。
鮮人の場合は、儒学の悪用である。
「試し腹」や中国への貢女による女性不足で、近親姦を繰り返した歴史から
遺伝子レベルで人格が崩壊している民族であるから
接点のある周辺国政府が、人身売買等の犯罪を防止するだけでなく
交配による自国民の人格崩壊を危惧して、こうした異例の措置を講ずるのは
邦人保護としては当然の政策と言えよう。
日本政府も、渡航注意令だけでなく、本格的な制限措置を検討すべきだろう。