ロックスターをイルミナティが暗殺

ロックの殿堂ジャパンミュージアム、9月にオープン

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多くのロックスターは、孫のいる世代となったが
それでも現役で活躍する人もいる。
一方で、若くして命を落とした者もいる。
Jジョプリンはヤクの使いすぎ
Jヘンドリクスは薬物による麻痺で、嘔吐物による窒息死など
死因が判明しているものもあるが
プールで感電死したジムモリスン、ファンに射殺されたJレノン
謎の怯えた通話が最期となったMジャクソンなど
不審な死を遂げたスターもいる。
           ◇
その背後にいる黒幕が、イルミナティという説がある。
よく聞かれるユダヤ陰謀論の主役とも言えるイルミナティ
人々を支配しやすくするために、様々な誘惑システムを作り
堕落させる悪魔教の信仰を普及させようとしていると言われる。
その先導役として、世界的に影響力ある高名なロックスターに
白羽の矢が立つという。
           ◇
人間の感知する音には、神経を苛つかせて、暴力的にする音程と
逆に癒しをもたらし、DNAを修復させる音程があると言われる。
人間を堕落させ、混乱させるため、イルミナティ
不快な音程で作曲しろと要求する。
実は、ロックミュージックが暴力的に聞こえるのも
この音程で作られているためであるという。
ほとんどは脅迫が伴うので、生命の危険を感じさせられるアーティストは
要求圧力に屈する。
だが、良心に基づき、それを強固に拒む気骨あるアーティストもいる。
その一人がJレノンで、世界平和と愛を歌い続けた彼は
むしろ、癒しの音程で曲作りをしていたという。
このために、刺客が送り込まれてしまったというのである。
同様に、拒んだのがMジャクソンで、怯えた電話の真相は
明らかに陰謀による生命の危機を自覚していたためという。
SFめいた話だが、事実ならばそうした悪魔の暗殺者どもは
陰謀をどしどし暴露して妨害し、存在自体を地上から叩き出すべきだろう。

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