日本で暴れなかった英フーリガン

乱闘に巻き込まれて警察が殉職…EL戦後にサポーター同士が激突

https://www.soccer-king.jp/news/world/el/20180223/719840.html

日韓W杯の時には、イギリスのフーリガン
暴動を起こすことが懸念されたが、杞憂であった。
日本に来たイギリスのあるフーリガンによると
日本人の愛想が良く、街中では悪者扱いどころか
記念撮影を頼まれるなど、著名なアイドルのようにもてはやされたので
すっかり気を良くして、暴れる気がなくなったとのこと。

「あなたフーリガンさん?」
「Yes」
「キャー、記念撮影お願いします」
「???????……lol

似たような話が、テロリストにもあった。
日本へのテロを企み、潜伏していたアルカイダのメンバーは
近所のおばちゃん達が、あまりにも親切なので
良心が痛んで計画を中止したとか。
            ◇
そう考えると、つくづく日本は良い国柄なのだと思う。
人種や宗教で差別することはなく、一神教ではないために
どんな信仰も思想も尊重する社会であるから
恨まれたり憎まれる理由がない。
そうした邪心無く、純真に他人を尊重する純朴な日本人の社会を
強いて破壊する意義や必要性がどこにあろうか。
だからこそ、その良心に付け込んで、歴史詐欺でタカろうとする中朝は
日本人からは心底から軽蔑され、憎悪されるのである。
それを指して「差別」と非難するなら、問答無用で張り倒すしかない。