ハニートラップにしか見えないセクハラ問題--支那チョン傀儡の尻尾が現れ始めた日本マスコミ

名乗り出ないと認定困難=次官のセクハラ疑惑調査で-麻生財務相

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テレビの報道解説を見ていて、あまりにバカ過ぎて嗤いが出てしまった。
真相が明確ではないので、どちらの擁護もできないが
報道側のレトリックが、余りにも稚拙な特亜の詭弁丸だしで
ついにここまで追い詰められたのか、と思えるほどに哀れな不様を露呈している。
セクハラ発言を受けた被害者本人が誰なのか不明のままで、何が追及できるのか。
いやしくも公人を卑しい罪状によって追及し
社会的名誉と印象を貶めているのである。
仮に法廷闘争となった場合に、被害者の証言もなく断罪するつもりなのか。
これこそは、ロジカルな法治主義が執行できない無能な支那チョンの
裁量主義の最たるものではないか。
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女性だから名乗り出られないなどと、甘ったれた理屈が通用するとでも思うのか。
まして被害者とされる女性は、一般庶民ではなく
第三の権力と言われるマスコミ関係者であるという。
なれば女性である前に、公益を代表して守る立場にあるジャーナリストとして
堂々と表舞台に登場し、真相を明かすべきではないか。
むしろ、チョンの慰安婦ババアが公の場で
辻褄の合わない偽証で失笑を買っている慰安婦問題の方が、まだしもではないか。
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追及する側の稚拙なレトリックから見て、目下のところ第三者の目には
支那の侵略に屈せず、チョンのタカりも許さない安倍政権を倒閣したい
特亜によるハニートラップにしか見えないのだが。
モリカケ問題で決定打が出ない現状に業を煮やした特亜が
今度は別の手でとばかりに仕掛けたハニートラップではないのか。
支那のハニートラップは、とりわけ巧妙であるとされる。
過去に様々な官僚や自衛官らが、その毒牙にかけられた前科がある。
歴史的にも、三国志劉備元徳が、孫権の妹を娶った時に
酒池肉林の堕落の計を仕掛けられたようなものである。
また、証拠の隠滅のみならず捏造もお家芸であり、捏造のデパートでもある。
東京裁判で日本を極悪人に仕立てたいGHQに呼応し
捏造資料の作成協力には、かなり積極的だったと言われる。
かくして、渦中の次官に似た声の男性を選び
声色を使って語調を真似れば、いくらでも偽装は可能だろう。
声紋鑑定といったところで、部分的に共通点が見られただけで
全面的に一致したわけではない。それにどこまでの証拠能力があるのか。
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特亜の異常な詭弁論法の一つに「悪魔の証明」と言われるものがある。
盗人に対して被害者が「盗んだものを返せ」と迫った時に
「これがお前のものであることを証明するニダアルヨ」と居直るものである。
また、強盗が追跡から逃れる際には「助けてくれ、強盗だ!」と喚く。
これは、自分の罪状の転嫁と冤罪である。
こうした詭弁詐欺を、支那尖閣、チョンは竹島や仏像で行っているのである。
何しろ、人類共通のモラルとは正反対に生きる非人のイナゴとダニであるから
バレバレの詐欺でも、臆面もなく平然と行える無恥な神経の持ち主である。
そうした自省するだけの理性も知性もない図々しさが
世界から嫌悪され、侮蔑される原因であることを当人らは自覚できない。
かくして、今件においてこうした卑劣で稚拙な特亜のインチキロジックを
そのまんま用い始めた日本のマスコミは、この連中の傀儡・走狗であることを
自ら自白していることになるのではないか。