反日破壊主義が日陰者になる未来が近い

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ネットでの誹謗中傷事件に絡んで
時折、紹介する「スマイリー菊池事件」を思い出す。
このシステムによって、社会から排除されるリスクが高いのは
個人、民族への人権侵害、団体、企業の信用・評価失墜
国家への反逆的言動であるという。
国家の尊厳を尊重する者を「ネトウヨ」とレッテルして憎悪し
日本国と日本政府と日本国民を揶揄する
反日破壊主義者らが、まさにこれに該当する。
この動画に語られる、個人のビジネスも金融機能も自由な移動も
著しく制約される恐れのあるシステムを
仮に国際社会における国家間に適用したなら
日本にタカることを正当化するために
捏造史観で、日本の評価を貶める虚飾の法螺を世界に向けて吹聴し
諸外国を騙している中国、北朝鮮、韓国の特亜三国などは完全にアウトだろう。
各国がこの三国に不信感を抱き、相応の対策をしたなら
特亜は、ほとんどの諸国から国家間の関係を遮断され
交易も国交も資本取引も含めて、全てが停止されて
国際社会から孤立することになる可能性もあるのではないか。
            ◇
一方、個人に適用されたなら、反日破壊主義者らは
就活者の場合は、無条件に企業から門前払いされるだろう。
共産党に唆され、反日学生団体・SEALDsの代表として
国会前で太鼓を叩いて踊り、国会で意見陳述までした奥田などは
卒業後の就職活動で、完全に干されたとの情報があった。
社会人であれば、所属企業や団体内で、閑職に追いやられたり
リストラの優先対象とされるだろう。
家庭人であっても、近隣住民や地域社会に知れたなら
村八分状態になりかねまい。
企業であれば、取引先から敬遠され
新規開拓はもとより、既存の契約も減っていくだろう。
これまで
反日破壊主義は、問答無用で否応なく
 社会から排除されるだろう。
 そのため、極道者と同様に日陰道を
 こそこそと生きていくしかなくなるぞ」
と、主張してきたが、まさにそれが現実となりそうだ。
だが、それは当然のことだ。
理由は単純で、いつも説明していることだが
社会を破壊しようと目論む悪人を、社会が受け入れるはずがない。
にも関わらず、匿名だから個人情報がバレないなどと
安直に信じて、調子に乗るバカが多いのに、日々驚かされる。