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新国立競技場の建設現場に日本人の職業意識を見た中国人ジャーナリスト

サッカー観戦で訪日した中国人「試合内容より、同胞に伝えたいと感じたことがある」=中国報道 news.searchina.net

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 日本は中国、北朝鮮、韓国など、特亜三国との歴史認識の葛藤により
ひたすら敵視政策の対象にされるが
中国メディア「百度百家」は、中国人ジャーナリストが偶然、目にした
新国立競技場の建設現場に、深く感銘を受けたとする記事を4月23日付で公表した。
記事によれば、中国人ジャーナリストは
母国の友人らとAFCチャンピオンズリーグ
川崎フロンターレvs広州恒大」を観戦するため
等々力陸上競技場へ向かっていたという。
その道中で新国立競技場の建設現場を通りかかり
その建設風景を目にして驚いたという。
巨大な建設現場の各ゲートには、工事車両の出入りを管理する警備員が必ず配置され
通行人に対しては礼儀正しく
工事車両が通行人を傷つけないよう気を抜かずに警備していた。
また、現場は巨大でありながらも、中国の現場と違って
砂埃や土埃が舞い上がる様子がないので、その原因を観察したという。
その結果、すべてのトラックが、場外に出る際には
みな車体を洗浄していることに気づいた。
それを見たジャーナリストは、些細なことかも知れないが
それでも手を抜かない日本人の丁寧で真面目な仕事への向き合い方に
深い感銘を受けたという。
そして、これほど真面目に取り組む日本人のことだから
東京五輪も必ず成功するだろうとの感を強くしたという。
東京五輪といえば、とかく大会運営費や施設整備費の膨大さが批判の的になったり
会場変更にまつわる混乱や、大会運営委と都知事との険悪な対立関係など
影ばかりがクローズアップされる。
            ◇
かつて麻生財務大臣が、インドの鉄道建設公団総裁と面会し
ニューデリーの地下鉄が日本のODAで建設されたことを説明するプレートが
掲示されていたことに感謝した際、総裁はむしろ、鉄道建設を通じて
日本人の職業意識の高さに多くを学べたことに感謝したという。
時間厳守の意識に甘さがあるインド人と違い
日本の職人は早朝から勢揃いしていたこと
納期を徹底的に守ろうと努力すること
そのお陰で工期が縮まり、計画よりも早く竣工したこと
そして、運行はストップウォッチで計りながら、ダイヤを正確に守るなど
日本職人たちの手抜きをしない厳格さと職業意識の高さは
同じ技術者としても衝撃的で深く感銘を受けたようだ。
            ◇
政府の観光立国政策のお陰で、訪日する外国人は毎年ウナギ登りだが
ほとんどの諸国民が日本の街の清潔さや、日本人の腰の低さ、誠実さ
そのお陰で維持される高い治安などに驚き、称賛している。
東京五輪は、競技や選手ばかりではなく
そうした日本国と日本国民のあり方そのものも見せ場となるだろう。
影ばかりにスポットを当てず、日本の美徳をさらに磨く努力をすべきである。
その意味では、抗日意識で敵視政策を国是とする国家のマスコミ人をして称賛させた
新国立競技場の建設現場は予期せぬお手本となり
優れた外交を果たしたと言えるだろう。