植民する気がない国家による統治とは

なぜ台湾人には日本好きが多いのか?世代で微妙に違う事情と理由

www.mag2.com

敗戦で日本軍が去った後に、進行してきた支那軍を見て
台湾国民は大層、失望し不安を抱いたという。
日本軍と違って、支那軍は装備も軍装も貧相で
ダラダラと行進する姿は、日本軍に見られた規律がまるでなく
軍隊としての気高さや品位も全く感じられなかったという。
よほどだらしがなく、士気も低くやる気がなかったのだろう。
しかも、何かにつけて庶民に賄賂をタカろうとする悪質兵士ばかりのため
せっかく日本が国力を与えて成長させた台湾は
社会システムが崩れ、規律も治安も乱れ、経済も疲弊の一途を辿ったという。
            ◇
朝鮮であれ、台湾であれ、支那であれ、日本軍が統治した場合は
どこもインフラが整い、産業開発も実現し、経済成長を果たし
教育水準が向上し、国民生活は豊になっていった。
つまり欧米のように植民する気がないので
現地人を強制徴用して奴隷労働を強いることもなく
むしろ、欧米の植民から解放した後は
日本政府の財政負担を抑えるためにも、いち早く日本統治からの手も離れて
自立してもらうことが必要だったのである。
それゆえに、インフラその他の施設整備ばかりでなく
教育を施し、現地人による部隊を組織して練兵し
国力と武力を与えてきたのである。
このように自立支援に徹してきたのであるから
他国にタカることしか考えない支那と、日本の併合統治では
天地以上の落差となるのは当然だろう。
おぃこら、ダニちょんころ。慰安婦も徴用工も奴隷だったのではない。
いずれも高給取りの従業員として志願したのだ。
とりわけ、戦争初期に国家総動員法赤紙召集され
過酷な戦地へ送られて、惨状の中に置かれたのは日本人ばかりだったのだ。
真相を誤魔化すな、タカりダニ野郎ニダ!
            ◇
戦時の支那軍などは、日本軍から逃亡すべく駐屯地を撤退する際には
進行してくる日本軍に、一切の利得や利便を残すまいと
駐屯市町村に存在するあらゆる施設を破壊、放火した上に
住民には略奪、陵辱の限りを尽くすといった
まさに戦争犯罪そのものである「焦土化作戦」を、至る所で繰り返したのである。
かくして、人民は社会ばかりでなく地域経済も破壊され
絶望の中に置き去りされた。
そこへ進行してきた日本軍が、焼却・破壊されたインフラを再建し
産業開発にも着手するので、経済復興が実現し
地域住民は再び経済活動を再開することができたのである。
人民らは、なぜ自国軍が破壊したものを、敵軍である日本軍が再建するのか
不思議に感じながらも、経済復興を果たしてくれる日本軍に感謝するようになり
むしろ歓迎するようになっていったという。
そんな日本軍の、誰が南京市で、何をしたというのだ??
おぃこら、イナゴ支那公。
「イナゴぞなもし~」などとトボケていないで
ちゃんと説明しやがれアルヨ!!!!
ついでに、おぃこら、タカり在日と反日極左ども。
キサマらもしっかり聞いておけ!!