特亜の猿どもが個人情報に飛びつく理由とは

10代“バカッター”のその後…就職や進学が困難に「行く先々で“炎上したヤツ”と言われ続けた」

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ツィートでも動画でも、バカネタを発信する奴もする奴だが
炎上ネタを探すクズどもの大半は、糞在日だろう。
こうしたネタの時に、必ず思い出すのが「スマイリー菊池事件」。
芸人・スマイリー菊池が、埼玉綾瀬女子高生コンクリート事件の
犯人の一人と誤認されてネットで炎上、執拗なストーカー書き込みで
出演の依頼が激減したため、警察に相談。
しかし、記事にある通りで一課は無能で動く気がなく、絶望したが
代わって四課(当時・暴力団担当)が捜査を申し出てきた。
理由は「知名度やイメージがビジネスにおいて重要な有名人への偽計業務妨害
という判断のようである。
果たして、捜査は短期間であっという間に決着。
主婦、高校生、社会人ら4人のバカ名無しどもが、特定されて逮捕された。
もちろん、社会人はクビとなって職無しである。
だが、これなどは幸運な事例で
韓国では、ネット批判を苦にした4人のタレントが自殺したり
アメリカでは14歳少女が、ネットトラブルを理由に自殺したケースもある。
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個人の特定は、至って簡単な時代である。
画像などは、背景の風景や室内の壁紙から住居が特定される。
写真画像のGPS情報で居場所も知られる。
テキストの場合でも、司直の捜査となれば、管理者は協力せざるを得ない。
それどころか、フェイスブックツイッター、アマゾンなどは
CIAに利用者情報を有償で提供する契約を結んでいる。
CIAの目的は、個人の思想調査で対テロ対策だろう。
また、中国では記事にあるように
ユーザーらの連携協力による「人肉捜索」で個人を特定する。
これで、日本近海での赤サンゴ不法漁獲事件の犯人である一人の船長が
人生を棒に振った。
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特亜系の連中が、とかく個人情報を武器と考えるのは
その社会の出来損ないシステムによる脆弱性にある。
ステマチックな法治主義が貫徹されない社会は
裁量主義に陥りやすく、このため例えば行政手続きを進めるにも
いちいち袖の下を用意するか、コネを通じて斡旋でもしてもらわなければ
後回しにされて遅延しやすい。
このため、全ては人脈商売という不合理な慣習に陥ることになる。
したがって、万一にも個人についての悪評が立ち、人脈が絶たれれば
生活も仕事も絶望的な支障が生じる。
だから連中は個人情報の漏洩を恐れる一方で
これを以て武器とし、嫌がらせに精を出すという陰湿民賊に成り下がるのである。
日本でも、役所に圧力をかけたり、威嚇をして福祉にタカり
個人へも低脳な嫌がらせを楽しみながら
あわよくば示談金をせしめようと画策する糞在日などは
個人情報が格好の武器と考えるだろう。
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フランスでは、裸体を晒した女性が後悔したことを契機に
「忘れられる権利」の確立が論議されていたようだが
個人情報などは、外付けメディアにまで保存されれば永久にアウトである。
炎上した場合は、逃げる、無視するなどの手段もあるが
こちらに理がある場合は、徹頭徹尾、正論と罵声を以て脅し上げて
片っ端から叩き潰していくのが有効だ。
それをせずに沈黙した結果、敵の要求に屈してしまった最たる悪例が
「日韓慰安婦合意」ではないか。個人も国家も立場は同じだ。