新聞紙包装でブランド品が台無し

中国を訪れた日本人は「こんなことに驚き、こんなことを感じてるらしい」=中国報道

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海外旅行が趣味の知人が、中国を旅行した。
女房と娘のために、ブランド品の装飾品をお土産にしようと考えた。
物価が安いので、ブランド品といえども手頃な値段だったが
諸国を訪問している経験から
中国では値切り交渉が日常的と知っていたので
ギリギリまで価格交渉で粘った。
しかし、店主もなかなか妥協しようとしない。
このため、交渉の限界を感じて購入を断念し、店を後にしたところ
店主が後を追ってきて
「トモダチ!分かった。その値でいいアルヨ」
とのことで、交渉妥結。
         ◇
ところが、サービス心のない中国だけに
包装は高級感のかけらもない新聞紙で雑に包んだだけで
どう見ても、ブランドものの高級品には見えない。
このため、帰国して女房と娘に渡しても、ブランド品とは信じてもらえず
いつしか二つとも食卓上に放置される運命となり
ガックリ肩を落としていた。

商品専用の四角いジュエリーボックスくらい、店で保管していないのか……

野党・マスコミは追及ポイントを分かっているのか??

記憶も記録も、ないない尽くし 首相側近、閉会中審査で

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まだ不毛な倒閣工作にしがみついているのか
無能野党と売国マスゴミどもは。
こいつらは、そもそも自治体や業界団体などが行う
「陳情」「請願」の意味を知らんのか。
官官接待が問題提起されて以降、近年はあまり見られないが
かつては自治体三役と、陳情案件を所管する部局長
議会議長、副議長、陳情案件を所管する委員会委員長、副委員長
さらに場合によっては、関連業界団体のトップ、役員なども一丸となり
大挙して関係省庁や閣僚の下へ陳情・請願に来ていたものだ。
これを指して「大名行列」などと称していた。
そして、業務時間外の夜間になれば
許認可を決裁したり、予算編成に当たる担当官などを招いて接待。
しかし、担当官によっては接待後も帰宅するわけでなく
省庁に戻り、業務を続行するケースもあった。
この接待が過剰になり、しかも地方自治体内でも横行し
しかも経費の不正請求の実態も発覚して問題視されたわけだが。
          ◇
それらは何のために行われるのか。
それは決定権や決裁権を有する省庁による
「忖度」を求めるために他ならない。
陳情書にしろ請願書にしろ、同種、異種を含めて
全国から集まるのであるから、陳情者・請願者は
全国のライバルとの熾烈な競争を余儀なくされる。
したがって「忖度」を求めないのでは
公費を以て、わざわざ大挙して上京する意味もないのである。
そして、競争に勝ち残れないようであれば
地元有権者からは「役立たず」の烙印を押されて信頼を失うだけである。
その結果、地域の発展・振興も実現しない。
          ◇
反日野党・マスゴミは、行政の「忖度」を
ひたすら汚職であるかのように印象操作しているが
そもそも、それなくして政治機能も行政機能も成立しないのが現実だ。
したがって、追及それ自体が的外れなのであり
世の仕組み、構造を知る者から見れば
お笑いぐさの喜劇にしか見えないのである。
だからこそ、いくら死に物狂いの形相で追及したところで
説得力も訴求力もなく、打撃にもならないことに、いい加減に気付けボンクラ。
では、今回の問題では、どこに着目すべきなのか
真に追及すべきポイントは、個人的には分かっているが
敢えて敵に塩を送る必要も全くないので、喜劇役者どもの悪足掻きコントを
生温かく、このまま嗤い物にしながら見守ってやろうぞ(笑

まずは畏怖心を持つための教育だ

いくら勉強させても甘やかしたら意味ない! 「礼儀・自主性・独立心」を養う日本の教育に学べ=中国

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支那のみならず、朝鮮ともども抗日教育、反日教育
GHQ東京裁判で捏造した架空の歪曲史観を悪用し
日本への敵対教育を続ける中朝人に共通するのは
徹底した身勝手なる利己主義である。
どちらも、過剰な競争社会で生存することを強いる受験地獄で
かつて「四当五落」と呼ばれた高度成長期の日本社会と同様である。
暗記中心の詰め込み教育で、ただ受験競争に勝つことだけが
求められる社会であるために、児童、生徒、学生ひいては成人までも
人格も未熟なままで、他者に忖度するだけの器量も度量も持ち合わせない。
せっかく老荘思想儒学朱子学など
古来から優れた思想、倫理学を持ちながら
これらを利己主義の正当化に悪用するので、人類共通のモラルが育たない。
           ◇
こうした未熟な利己主義の故に
旅行先でのマナー違反で、世界から顰蹙を買ったり
隙あらば他人のものを盗み、ひったくろうとしたり
横転したトラックの運転手が死にかけているのも顧みずに積み荷を略奪したり
さらには、転倒した老婆を助け起こした青年を冤罪で提訴し
しかも法廷で有罪となって、賠償金を支払わせるような
平気で恩を仇で返す歪んだ不道徳社会となった。
この結果、人通りの多い市場付近で交通事故に遭い
死にかけて悶絶する2歳児を、通行人らが平然と見過ごす
非人道的冷酷社会となった。
           ◇
これらの連中に必要なのは、信仰心に基づく畏怖心だろう。
とりわけ、中共が独裁する社会主義支那
唯物主義の無神論社会で、法輪功に対する残虐行為に見られるように
宗教を容認しないため
「人目がなくても、天が見ている」「神が見ている」
「死後には生前の行いに相応の処罰が下される」という
万国・万民が共有する倫理観がない。
このために、死ねば灰になるだけだから
生きているうちに得をしなければ損という
即物的で打算的な人生観しか持ち得ないのだろう。
その結果、「人目さえなければ、何をしようとかまわない」という
浅はかで無責任・身勝手のエゴイズムに猛進することになるのだろう。
連中が「礼儀・自主性・独立心」を養いたいと考えるならば
利己主義に決別し、信仰心を育成することだろう。

電話応答の注意点

知らない番号から電話がかかってきたら、出る? 出ない?

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先方は用があってかけてくるのだから、出ない方がおかしいのでは。
ただし、こちらから名乗らなければ良い。個人情報収集目的の可能性もある。
かけてくる以上は、先方はこちらのことをある程度、分かっているはずで
かけておきながら「お宅はどなた??」などと尋ねるバカはいない。
ところが、実母は電話に出た瞬間に
「はぃ、○○で御座います」と、やってしまうので
「最近は老人を狙ったオレオレ詐欺が横行しているから
 安易に名乗るな」と注意するが
その時は「あぁ、そうだね」と言いつつも
かかってきたら「はぃ、○○で御座います」
…さっぱり直らん。
            ◇
最近、気にくわないのは、金融機関からの問い合わせ電話で
登録情報を基に、先方からかけてきておきながら
「本人確認のために、生年月日を言え」だと??
ふざけるな。法廷で裁かれる被告人ではないぞ。
「個人情報保護にかこつけて、個人情報を聞き出しているお前は
 本当に○○銀行なのか??証明できるのか??」
と、反問してやりたくなる。
            ◇
以前に、携帯電話が鳴ったので応答した。
聞き慣れない若い女の声で「いま何してるの???」だと。
「んん????」と、疑問の声を出すと
「いま何してるの???」と繰り返す。
幾分、甘えたような声だが、特に女好きでもないオレは
交友関係に女性はいなかったので、覚えがない。
「お宅は誰??」と、質しても
「いま何してるの???」を繰り返すばかり。
仕方ないので
「いまは運転中だから、長話はできない。悪いな」
と、電話を切った。
一体、何者で、何の用があったのか。
なぜ、この番号を知っていたのか、いろいろと問い詰めたかったが
通話履歴からかけ直す機能がなかった頃なので、確認もできない。
妙なこともあるもんだ………

官僚組織の取扱いマニュアル

稲田氏への不満背景か=「陸自がリーク」の見方も-日報問題

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ある自衛隊総監部の広報担当と雑談した。
折しも統一地方選の告示が迫った時期のことである。
選挙情勢に話題が及んだとき、広報担当者が言った。

「我々が欲しているのは、各地の選挙情勢です」

これは何を意味するか。
つまり、自衛官投票権を持つ有権者である。
自身の家族票を含めるだけでも、かなりの票数で
官庁と同じく、強力な集票マシーンの機能を有していることを意味する。
その自衛隊が「殺人マシーン」などとバカ丸出しの暴言で
存在を否定する反日バカ勢力を支持するわけがない。
ある省の課長職のデスクには
直近の選挙結果を県ごとにまとめた一覧表がある。
与党が敗北した県と、勝利した県では
補助金地方交付税に差が生じる。
また、ゆりかごから墓場まで、全てに権限を持つ地方自治体では
その権限に裏付けられた集票マシーンとして巧妙に機能する。
何しろ、地方選においては議会運営が左右され
国政選挙においては、交付金補助金等に影響するのであるから
公務員の政治活動は禁じられているとはいえ
きれい事は言っていられない。
露骨ではない形で、巧みな働きかけが行われる。
           ◇
ただし、組織として行動する官庁も自衛隊
特性として、個人の責任を組織に埋没させて
個人批判を避けたがるのが共通点である。
このため、すべては上層部の決裁を得てからでなければ
安易に実行に移さないのが習性である。
その最終的決裁権は、国政であれば大臣、ひいては首相。
自治体では首長、議会であり、これらが安全弁となる。
したがって、問題発生後に
これら最終責任者が責任逃れをしてしまったのでは
安全弁が失われ、批判は組織全体に及ぶことになる。
場合によっては、犯人探しが始まり
誰かが首をくくらねばならなくなる。
           ◇
こうなると、組織を挙げての造反が始まる。
自分たちを守ってくれないトップを
守る筋合いもないという心理である。
そして、より頼もしいトップに代えてもらおうと
頼りないトップを追放すべく
マスコミ、野党などへの情報リークも始まる。
逆に、体を張って組織を守るトップは、とことん守るべく団結する。
自衛隊にしろ官庁にしろ、そのトップとして君臨する場合
そうした組織人の特性を心得ていなければ勤まらない。
官僚組織は、味方にすればこれほど強いものはないが
敵に回せば、これほど恐ろしい敵もいない。

鮮人嫌いとはいえ

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(韓国人が反韓デモでフリーハグをしてみた)

www.youtube.com

嫌韓デモの横で、勇気ある行動とは思う。
たとえ個人レベルでも、友好でありたいと願う心根はいじらしいとも思う。
日本人は、そもそも分別や見境のない民族ではないから
有害な行為でない限りは、彼女のような健気な女性を
嫌韓感情に任せて無下に排除するような、大人げない真似はしまい。
日本の治安は世界的に評価されるが、それは理性的な民族だからこそで
もしもこれが韓国の反日暴動集団の隣で、日本人が行ったらどうなるか。
かつて中国の反日暴動では、食事中の日本人ビジネスマンが
突然、ラーメンを頭から浴びせられて失明しかけた。
日本車に乗っていた中国人は、群衆から引きずり降ろされて
娘の目前で集団暴行され、半身不随となった。
こうした直情的な性情は、火病と呼ばれる韓国人の
激怒や号泣などの激情にも通じるものと思う。
             ◇
表層的な友好を示す挨拶としてのハグなら、誰でもできるだろう。
日韓外交も同様にして、今は儀礼的なものでしかない。
しかし、日本人は元から反中だったわけでも
嫌韓だったわけでもなく、両国への悪感情などもなかった。
それがなぜ、ある時から急激に反中・嫌韓人口が激増してしまったのか。
中国・韓国の庶民は、そうした日本人の心情の変化の理由を理解せず
また解そうともしないが、その反面、日本人は中国・韓国の反日理由や
その背景を、庶民レベルで知ってしまったのである。
この認識における不均衡が解消できなければ
互いに親愛のこもった心からのハグは
一部の個人的な親好でしかなくなるだろう。
日韓関係に限らず、日中関係においても、そうした現状を変えようとするなら
歴史の重要ポイントについての共通理解が
庶民レベルで成立しなければならない。
それは、慰安婦問題でも竹島問題でも、南京問題でも尖閣問題でもない。
まず第一に重要なのは、そもそも資源も動力源もロクになく
領土も狭く、人口も少ない小国日本が
なぜ、並み居る欧米列強の大国を相手に、勝算もない戦争を無理に決断したのか。
そして、開戦に当たっては、なぜ日本軍は国際法よりも厳しい軍律を定め
自らに課したのか。
まずはこのスタートラインへの理解と認識を共有できることが
三国間の確執の解消に向かう前提条件となるだろう。

「生粋の日本人ですかテロ」を防ぐために

強盗目的で上京「客が筋肉質で諦めた」 少年4人を逮捕

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朝鮮半島に最も近い」北九州の4人。
弱者のみを狙い、腕力や格闘慣れしていると見られる筋肉質の男性は敬遠。
これだけで、これら下手人どもがどんな人種か、知れてくるというものだ。
貴金属店と取り引きするディーラーなどには
物腰は紳士的でも、強盗に備えて武道を習得している者もいる。
裏カジノは、もとよりカタギ商売ではないのだから
出入りする者にカタギの者はいない。
修羅場を少なからず経験している裏街道の筋者ばかりだろう。
しかも組織的に運営するのであるから、仮に襲撃に成功しても
直ちに情報ネットワークによって、潜伏先を突き止められ
生きて帰郷できる保証はまずないだろう。
したがって、残る選択肢は闘争慣れしていない庶民しかなくなる。
こうした弱きに強く、強きにへつらう姿勢は、半島の歴史そのものである。
             ◇
特亜に対する日本政府の強気と、日本国民の反中嫌韓機運により
支那、朝鮮はもとより在日、極左の居場所は確実に狭まっている。
野党の衰退、自民の大躍進という選挙結果が、それを端的に示している。
「生粋の日本人ですかテロ」をはじめ、通り魔事件や
不審車両が群衆に突っ込む無差別殺傷事件などが相次いでいるのは
これら不良分子の居所が狭まり、追い詰められつつあることの証ではないか。
電車への飛び込み自殺が、全国各地で発生するが
在日3人組による組織的工作であるとの指摘がある。
それによれば、朝鮮学校では、3人一組で電車待ちの日本人を
巧妙に線路に突き落とす技法が教授されているという。
俄には信じ難い話だが、戦後の朝鮮人進駐軍がしてきたことや
敗戦国になるまいとして、詭弁と歪曲による歪んだ捏造史観と
姑息な被害者演出に盲進してきた現代史を考えれば、あながち誇張とも思えない。
             ◇
日本人は、一人一人が身を守るしかないだろう。
理論武装のみならず、リアルの身辺防御が必要だ。
これらの卑劣な弱体者は、常に背後から襲撃する。
よって屋外を歩くときは、時折、横を見て
視野の角で背後の気配を確認することが必要だ。
大きな窓ガラスの前を通る時は、必ずそれを見る。
何も、自分の姿に自惚れるナルシストの真似をしろというのではない。
背後の状況を視認することが肝要である。
足音が接近すれば、必ず視線を向ける。
問題は、無音で迅速に接近してくる自転車で
かつて追い越し様に刺された女性もいたことを考えると
自転車の走行中には、接近を周囲に知らせる
何らかの発音機能の設置を義務づける必要があろう。
一方、地域コミュニティにおいては、自警団の全国的な組織化も必要だろう。
一番、理想的な防御法は、男も女も子供も老人も
みな八名信夫のような風貌になることだ。
………それは無理か。