典型的な特亜人の実態

東南アジアで世界遺産に迷惑行為を繰り返す「アイ・アム・ジャパニーズ!」男を直撃! すると、流暢な韓国語を……

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まさに、この通り。

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こうした特亜のキチガイぶりを
世界が知って、騙されなくなればそれで良い。
支那・鮮人がなぜ反日であるのか、端的に言えば
政府が利己主義で無能のあまり、国民を幸福にできないために
反乱兵に血祭りにされた挙げ句
成人もしていない19歳少年兵に銃殺された
リビアカダフィ首相の二の舞を恐れ
その憤懣を、歴史捏造によって日本に仕向けている詐欺でしかない。
さらに突き詰めれば、その原因は政府・企業共に
企画力、開発力、生産力がない無能民族であることに由来する。
それを裏付けているのが、この記事だろう。

一体何が違うんだ! 日本人はノーベル賞を取れるのに、なぜ中国人は・・・=中国報道

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無粋事務局

愛知・蒲郡市議会が小学生の傍聴拒否 議長が認めず

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定年を迎えたある高年者が、これまで政治に関心を持ったこともなく
ひたすら職務に専念して生きてきたが
人生の記念に、一度くらいは国会というものを傍聴してみようと思い立ち
夫人とともに参院を訪れた。
ところが、事務局から拒否されたという。
かなり古い記事だったので、拒否理由の詳細は忘れてしまったが
議場の修繕工事中が主因だったと、うつろに記憶している。
しかし、脇目もふらずに働き、納税し
そして定年を迎えて役目を果たした社会の功労者が
その人生の節目の記念に、と初めて傍聴を申し込んだのに
「拒否とは何事か」と記事は怒っていた。
これに痛く同感したので、参院事務局に電話で問い詰めた経験がある。
            ◇
子供達は、現時点では確かに投票権参政権もないが
将来の日本経済のプレーヤーであり、有権者である。
業務を通じて納税し、建国する未来の主権者となるのである。
議会論議に関心を示した彼らが、議場を遊園地と勘違いするほど
愚かであるはずがない。
赤ん坊が泣けばうるさいだろうが、泣かせたまま放置し
議事進行を妨害するほど、議場のデリカシーに無神経な保護者が
そもそも子供を議場に連れてくることはないだろう。
むしろ、極左市民団体と差がない低レベルな野党連中のヤジ・怒声の方が
遙かにうるさいではないか。
もしも子供達が傍聴に飽きて騒ぎ出し、議事進行に支障が生じたなら
議長が退場を命じれば済むことである。
議長は首長と同格であり、副議長は副知事、助役と同格である。
四角四面の規則だけに安住し、議長席でふんぞり返るだけならばその資格はない。
バッジをすぐに外せ。

地球温暖化に潜むウソ

日本、米に「失望」伝える G7環境相会合始まる

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かなり以前に読んだメールマガジンの解説記事によると
地球温暖化の発端は、米国の気象学者が過去の平均気温データを
改竄して発表したものを、イギリスの大学の研究所所長が利用し
温暖化の警告を発したことにあるという。
目的は、英政府からの研究費の増額で
センセーショナルな研究テーマで、英政府を釣ろうとしたとのこと。
しかし、英政府はデータが怪しいことを分かっていながら
温暖化問題で世界をリードし、影響力が行使できるとの打算から
予算増額の要求に応じたという。
その際に、所長が米学者に宛てた、データの使用許可を求めたメールが
外部に流出したことから、米政府とワシントンポスト紙が
独自に調査を始めたというものであった。
この辺りは、アノニマスのようなハッカー集団や
NSAに勤務し、機密情報にアクセスしていたスノーデンのような人物であれば
そうしたメールのキャッチも容易だろう。
           ◇
これが原因かは不明だが、米政府は当初から一貫して
地球温暖化を否定し続けており、かつて北海道で行われた
環境サミットと位置づけられた洞爺湖サミットでは
退任を間近に控えたブッシュ大統領が、積極的に論議に参加せず
特筆すべき成果も得られなかった。
つまり成果などを残されては、米産業界にとってはマイナスであるため
敢えて「何もしない」ことに徹したと見られていた。
           ◇
ある農業土木関連の技術職を歴任し、退官した官庁OBの話では
「温暖化とは言うけれど、実は寒冷化とセットで
 むしろ、冬期間の平均気温は下がっている」と話していた。
確かに、かつて降雪、積雪とは無縁だった西日本で
豪雪が見られるようになった。
近年、火星移住計画が米企業や英金融財閥で
現実に計画されているようだが
その背景にある理由は、2030年頃に想定される
人口増加にともなう食糧難、資源の枯渇
そして氷河期の到来があるとされる。
こうした地球温暖化の背景を見れば
米政府が共同歩調をとらない事情も見えてくる。

形而上学的問いへの答えは超常現象の中に

超常現象を30年取材し続ける男 「なんでそんなことしてんの?」聞いたら深かった 科学者のあるべき姿は

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日頃は、朝日報道は嘘つき、捏造、プロパガンダなどと否定するが
この人物は朝日記者としてではなく、超常現象専門ライターとして語っているので
その視点で見れば、もっともな主張をしている。
人はどのように生まれ、何のために生きるのかといった
哲学的な究極の問いに対する回答を探し始めると、超常現象にまで行き着く。
そこで興味本位で眺めて回ると、地球外生命体やUFO、UMA、心霊ばかりでなく
未来人、地底人、地球空洞説、時空、タイムスリップ、パラレルワールド
世界線、超古代地球人、火星核戦争、地球防衛軍、日ユ同祖論、輪廻転生等々
3次元が全てで、既存の相対性理論や進化論、万有引力の法則など
従来の科学だけを常識と考えてきた我々にとっては
耳目を疑うような珍説が様々に見られる。
3次元から見れば「まさか、冗談」と思えるが
量子力学では11次元までが証明されているとのことであり
3次元ではあり得なくても、別次元ではあり得る現象もあるのかも知れない。
              ◇
もちろん、有名なネッシー写真のようなフェイクもあるが
一見、SFにしか見えないこれらの現象には、それぞれに合理的な説明があり
ものによっては画像や物証までが提示されている事例もあって、驚かされる。
それらを前にして、否定するだけの根拠もなく
無条件に単なる都市伝説のおとぎ話と斬り捨てるのは
確かに科学的とも合理的とも言えまい。
学徒の候、一度だけ心霊を目撃した経験のある自分としても
体験していながら否定するのは、不合理そのものであるから
四次元の存在を肯定せざるを得ない立場にある。
              ◇
量子力学では、人間の思念、感情も物体であると説いているが
実は、16世紀のフランス哲学者デカルトが、これを主張していた。
著書『情念論』によると、人間の情念は脳の中枢にある松果腺
松果体と思われる)で生成され、それを形作る元素とは
血液成分の中で最も微細な動物精気であり
その集合の態様で様々な感情、情念が決まるという。
量子力学では、その元素は素粒子であると考えるようだ。
この素粒子が宇宙空間も構成するので
人間の思念と宇宙空間は、ともに直結しているという。
最近では、その素粒子よりも更に微細なヒッグス粒子までが発見されているという。
こうした論法によれば、確かにほとんどの超常現象は説明されるだろう。
3次元に生きる我々が、生命活動を停止した状態を「死」と呼ぶが
それは人体を構成する全ての元素を失うだけであって
素粒子という別の単一元素に姿を変えて、4次元へ移行すると考えれば
心霊現象も何もかも説明がついてしまう。
また現代科学では、遺伝子の解析が完了したとされるが
遺伝子工学が発達し、生命を自在に扱える技術、文明を手にしたならば
日常的でない生物の存在も不思議ではなくなる。
人間とは何か、何のために生きるかといった究極の命題を考えるとき
3次元だけの日常的な常識に囚われているだけでは
永久に答えは得られないのかも知れない。

首相・官邸の強かな外交戦術

首相、中国の一帯一路を評価 「日本も協力したい」

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中国の朝鮮人取扱マニュアルには
「無理難題を常に押しつけ、実現できないことをなじり続けろ」
という条文がある。
つまり思慮が浅く、短絡的で軽佻浮薄の鮮人どもをコントロールするには
増長させずに、常にプレッシャーを与え続け
萎縮させることで管理しやすい状況下に置くという戦術で
この性質の悪い民族を属国として、長年従えてきた中国らしいノウハウと言える。
           ◇
これまで、対中関係で強固な敵対姿勢を見せてきたアメリカが
その外交姿勢を反転させたのは、いち早くこれを逆手に利用した結果だ。
中共の野望は、米中のG2体制から中国一強のG1へと台頭することにあり
そのために周辺国へ侵攻し、海洋への侵出も図ろうとしている。
尖閣への侵略表明は、その一環でしかなく
当面の本来の目標は、ハワイ諸島への侵出にある。
それを危険視する安倍政権と米政府は
軍事的な中国包囲網であるダイヤモンド構想に合意していたが
日米印合同演習に、豪州が自ら参加を志向したのも、この危機感が背景にある。
残念ながら、肝心のインドが中国に遠慮し、日寄ってしまったのは痛恨事だが。
           ◇
しかしその野望のために、中共は国際社会での孤立が深まった。
その一方で、半島北部は国境緩衝地帯として確保しておきたいが
中共と同様に独裁政権としての国際的容認、核保有の容認
特に覇権国アメリカの承認を得たい北鮮が
保護国である中国との関係よりも、その目的を優先した結果
挑発という子供じみた外交戦術へ独走しているため
中共にとっては、獅子身中の虫のような弱点を抱える形となっている。
その弱点に付け込んだのが、トランプ政権ではないか。
初期の敵対姿勢から一転して
米中関係は良好であるかのように発言するトランプ外交の狙いは
中共の野心を容認する素振りを見せ、おだてるように見せかける一方で
実は、北鮮の管理抑制を強要するプレッシャーを与え続け
中共の増長を抑え込むことにある。
実際に
「もしもお前がコントロールできないようなら、アメリカは実力行使も辞さない。
 そうなれば、お前は四方を敵国に囲まれる地勢となるが、それでもいいのか」
と、脅迫もしている。
安倍政権は、その狙いと戦略を理解していればこそ
同様のプレッシャー戦術をとったと考えるのが妥当だ。
つまり日米ともに
「無理難題を常に押しつけ、実現できないことをなじり続けろ」
という中国の朝鮮人取扱マニュアルを逆手に取り
中国にそれを用いる外交戦術という形である。
ちなみに、こうした戦略体系にあっては
親中派としてウロチョロする二階なんぞは
対中工作に利用するために、泳がされているだけの手駒でしかあるまい(笑

 

日本経済の基盤は虚業でなく実業だからだ

中国人客の減少に怯える韓国と台湾、「なぜ日本だけは怯えないのか」=中国報道

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あながち的外れとは言えないが、もっと言うなら
日本経済は、あぶく銭に依存する虚業経済ではなく
高性能・高品質製品の企画、開発、生産を基盤とする実業経済だからだ。
政府は観光立国を宣言し、後押ししているとはいうものの
人心、流行などに左右される観光産業は、しょせんは水商売であり
不確実性が高くリスクも大きい。
対して、ものづくりである製造業は、生活においても生産活動においても
必需品である限りは流行に左右されない、盤石な基幹産業である。
堅実な日本人の経済観念は、それをベースとしている。
何しろ、相手は経済政策に政治的思惑をからめる未熟な成り上がり国であり
都合次第で契約主義の商道モラルに容易く違反する
身勝手なチャイナリスクの民族性である。
そうした信用ならざる気まぐれな支那人の経済効果などは
いわば賭博で得たあぶく銭でしかなく
それを当てにしてGDPを展望するわけにはいかない。
             ◇
中国政府の経済制裁で、お笑いぐさとなったのは
不法侵入の中国漁船による海保巡視船への体当たり攻撃に端を発した
レアアースの対日禁輸である。
中共としては、してやったりの積もりだっただろうが
日本は直ちに調達先を変更し、新たな輸入元を確保するとともに
資源リサイクルによって、省資源化と再利用化を図った。
この結果、中国産希土類は販売不振に陥り
価格が下落して素材産業の崩壊に至った。
自分の首を自分で絞めた格好で自業自得だが、政治的敵意を経済に反映させる
こうしたヘマな手法は、いかにも社会主義から
俄仕立てで市場経済へ鞍替えした、中国政府の経済音痴を曝す失態といえよう。
おまけに日本近海で、200年分を越える大量の希土類の埋蔵が確認された。
中国の出る幕など、もはやどこにもないということである。
かくして韓国、台湾に限らず、中国の周辺にあって
実業でなく、中国人観光客のあぶく銭に国富を依存する虚業経済の国は
中国政府の顔色を窺い続けなければならないのが宿命である。

食い逃げブラック企業を叩き潰せ

若い世代の死因、自殺最多=15~39歳「深刻」―政府白書

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自殺の原因は、言うまでもなく不幸と絶望だろう。
現在が幸福で、将来に希望、展望もある者が自殺するはずはない。
では、不幸の原因は何か。
不治の病に絶望して、または終わる展望がない無限のいじめ地獄
または、生きる意義、存在意義の喪失など様々だろうが
それ以上に多いのは、十分な収入や十分な休息が確保できない
労働環境にあるのではないか。
そして、それをもたらしているのが、ブラック企業である。
自殺総数は「小泉-竹中構造改悪」~「民主悪政政権」のレベルを下回ったという。
それはアベノミクスにより、以下のような成果を得たからとは言えよう。

求人倍率、バブル期超え=1.48倍、43年ぶり高水準―失業率2.8%・4月

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しかし、このうち労働基準に則した待遇、勤労環境を確保している優良企業は
どれくらいあるのか。
OECD先進国で、最多という現実を見る限りは、かなり怪しいものだ。
経済大国で、世界各国から国体が評価され、外人の移住希望者が多い国でありながら
肝心の本国人が、先進国で最も多く自殺を選ぶ国情とは。
こうした話題が出る度に、不断に主張しているが
景気対策を食い逃げする企業を厳格に懲戒する一方で
優良な雇用環境を維持する優良企業を優遇するアドヴァンテージにより
経営層のモチベーションを高めることだろう。